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格差問題について思うこと

先日NHKで若年層のワーキングプアー問題をやっていた。東北出身の二十代後半の男性。お金が無いのでネットカフェで寝とまりし、月になんどかは野宿もする。仕事はネットで見つける日雇い労働、毎日仕事がある訳では無いので、お金がいつも数千円しかない。アパートを借りるには礼敷で二十万ぐらいだが、お金がないので住所不定生活から抜け出せないという。

NHKは格差問題、社会問題として伝えていたが、単なる自堕落な若者にしか思えなかった。

僕は大学卒業後、インド旅行の資金集めにいすず川崎工場で期間工をやった。四人部屋の住み込みだったが、4ヶ月で七十万たまった。若ければ、そういう仕事はいくらでもある。格差問題は確かに存在する。たが、個人の問題を社会のせいにするのはよくない。

金持ちは資産を運用してお金に働かせる。庶民は銀行に預けるだけなので資産は増えない。
金持ちは金融知識が豊富だ。竹中平蔵や日銀福井総裁のポートフォリオはさぞ完璧な事であろう。いま世界経済は好調である。日本の景気もいい。金融知識がある資産家はますます豊かになる。一方庶民は好景気の実感がわかない。給与も増えず、住民税も上がり投資どころではない。銀行預金だけなので、インフレも怖い。

こういうところでの格差は確実に広がっているようにおもう。

経済面から見た世界の在り方が変わってきている。インド人中国人の工場労働者は日本人の十分の一以下の給与で、同じ仕事をする。日本の会社は、外国に工場を建てて現地人を雇って現地で売ったりする。

アメリカ、イギリスなどがいい例だが、資本主義が成熟すると、物作りよりソフトや金融が経済の主役になる。またグローバル化は格差を広げ易い。

学校ではそういう点をあんまり教えてくれないように思う。インド人や中国人とも仕事面で競争するのがグローバル化だ。60年代や70年代の思考方法はもう通用しない。中学校ぐらいから、よくよく教え込んだほうがいいように思う。

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