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年越し派遣村

年末年始の年越し派遣村を見学したときの感想。都立日比谷公園は結構広い。売店でチョコを買いオバチャンに場所を聞き、テントが並ぶ場所の入り口に。ここでボランティアらしき若者に「ここから先は炊き出しをしています!一般の方は迂回してください!」と、行く手を阻まれる。都立公園を散策したいだけなのに…言ってる意味が分からなかったので、強行突破して中にはいる。カメラは写さないで下さいと呼びかける若いボランティア。撮影禁止と書かれたダンボール。炊き出しに並ぶ中高年の男たち。自治労などの旗。なぜか男性ばかり。しかも今問題になってる派遣切りにあってる感じの人は少ないように感じた。というより南千住~山谷あたりのドヤ住民がそのまま移動してきた感じ。集まった労働者の三倍は居るボランティアさんたち。「年越し派遣村」のネーミングでマスコミ露出していたので、非常に違和感を覚えた。ホームレスの生活保護受給を手助けする活動はとても良い事だとおもう。ただそれを政治利用するのは、どうかと思う。ある政治家が派遣村を訪れた感想を正直に話し、袋だたきにされ、謝罪した。謝る必要はないとおもう。私も現場で見て、なにやら胡散臭いものを感じた。

現代日本の貧困は目に見えにくい。バングラデシュや河南省の貧困と違って、絵になりにくい。派遣村に工場をクビになった労働者が全国から何千何万と波のように集まれば、大ニュースだ。しかし実際はそうした人でテント村に出向く人はそう多くはない。結果、雑多な失業者、ホームレスで水増し。

ただ、この映像は世相を表しているかのよーな、雰囲気が漂っているので、テレビ新聞的には使える。左の活動団体の狙い通りのイメージが流布されてしまった。

日本国民のほとんどは日比谷公園の状況はマスコミを通じて理解する。現場を取材した記者さんたちも、きっと上記と同じ違和感を感じことだろう。ではなぜそうした裏の見方を記事にしないのか?宇都宮弁護士や湯浅誠さんに心酔しているのだろか?
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